こんにちは!
神奈川県大和市中央林間駅徒歩3分
セルライト特化の痩身&小顔専門エステ
Shape up studio ES(エス) オーナー笹川です。
新メニューについてやっとオフィシャルに公開できるようになりました!!
今日はこの新メニューについて、たっぷりお伝えしていきます。
美しいボディラインとは
美しいボディラインを想像してみてください。
足が細い
ウエストがくびれている
シュッとして見える
お尻が小さい
なんとなくで想像はできるけど、どんなスタイルかを具体的に挙げると、上記のようなイメージをされる方は多いのではないでしょうか?
確かに、美しいボディラインの条件のひとつかもしれません。
自分のコンプレクスに思うパーツが美しい場合も、美ボディと想像するでしょう。
ESの美ボディの条件
条件の前に、ESでは美ボディは全ての女性が作れるものだと考えています。
もちろん生まれ持った体型というのはありますが、遺伝でそもそも脚が長いとか、お尻が小さいとかはありますが、それだけが美しいとは限りません。
骨が太かろうが、筋肉質だろうが、華奢だろうが、遺伝やそういったことは関係ありません。
今からでも美しく体型を作れるのです。
では美しいボディラインの条件とは?
- 引き締まったウエスト
- 引き上がったお尻
- メリハリのある脚
この3点だと考えています。
これは、具体的に◯cmであるとか、体重が◯kgとかそういったものはありません。
その人それぞれのサイズ感や体重があります。
数値ではなく、見た目(バランスや肉質感)で作り上げられます。
引き締まったウエストとは
まずはウエストから解説していきましょう!!
ウエストは皆さんも一番見えやすく触ってもわかる部位だからこそ、太った痩せたなども感じやすいパーツです。
それゆえに、お腹から脂肪がつくんだよね〜〜などと勘違いしやすい部位でもあります。
お腹に脂肪がついている場合、他の部位にもちゃんと脂肪がついているんです。
脚に脂肪がつきにくいって方もいますが、お尻や二の腕にもちゃっかりついている場合があるので、要注意なんです。
お腹は体全体の脂肪の厚さを示していたりもします。
お腹にどっぷりついている、、、という場合は、他の部位にも分散してそれだけの脂肪がついています。
だからこそお腹が引き締まっているというのは、他の部位も引き締まっている場合も多いのです。
引き締まったウエストとは
腰回りからズボンを履くときのウエストの位置までたるみがなく三角形、または台形型をしています
これは、仮にサイズ自体が細くても、下腹部に皮膚や脂肪がたるんでいたりしてはもったいないですね。
腰回りがズボンを履いたらぷよ〜〜〜んとしてしまったりとか。。。。
引き締まったとは、まさに、たるみのない肉質を表します。
さらに筋肉が見えていたり、努力されてるのがわかるような肉質であればなおさらカッコ良いです。
そして、腰回りが引き締まっている方は背中も引き締まっている場合がほとんどです。
引き上がったお尻とは
お尻は意外とノーマークな方も多いのでは?
サイズが大きい、小さいを気にしていても、後ろ姿はなかなか見えないのがお尻。
お尻は、横に広がりやすかったり、いくらサイズが小さくてもセルライトがボコボコしていたり、お尻が下向きになっていたり。
結構お尻は自分では見えないけど他人からはみられやすい部位なので、このお尻が上向きで丸い形で肉質が滑らかなのが美尻なのです。
サイズの大小は全く関係ありません。好みの問題です。
メリハリのある脚とは
脚に関してはとても好みでジャッジされやすい、自分をジャッジしやすいパーツだと思います。
ここでもサイズや長さの大小は問いません。
足は特に、どれだけ運動してきたかで、筋肉量が様々であったり、骨の形からO脚、X脚、膝下が長いかどうかなどで、全く見え方が違います。
なので、その持って生まれたものなどは一切関係しません。
内ももについて
まず、太ももから見ると、注目すべきなのは内腿の付け根。
内ももの付け根は、脂肪のつき方が一目でわかります。
たるんでいたり、内ももから膝の内側までしっかり厚い脂肪に覆われている場合は、やはり脂肪を減らして、さらに引き締めていく必要があります。
これはサイズが細い人でも言えることです。
細くても内ももが足るんとしていたら、やはり引き締めが必要です。
内ももから膝の内側まで引き締まり少しでも隙間があるような脚は美しく見えます。
太もも外側について
太ももの外側については、普段の姿勢や立ち方にも関わってきますし、なんといってもお尻同様セルライトがつきやすいので、力を入れるとボコボコしたりもします。
脂肪が最もつきやすい部位なので、冷えやすくもあります。
それゆえにセルライともボコボコ。
そして、体幹を鍛えていれば外側には脂肪がつきにくいですが、体は楽をしようとするので、力が外に抜けて基本的に外側に脂肪がつきやすくなります。
そうなると前途で説明した内ももにも脂肪はついていきます。
なので、日常の姿勢が大きく影響してしまう部位が太ももとなります。
ここはまず、女性の9割がセルライト保持者。そのため太ももこそ大きな筋肉を動かし、かつ、脂肪をつけないことが大事=普段の食事の質が大事。
ここでは食事についての内容は説明していきませんが、とにかく脂肪が非常につきやすい部位なので、冷えないようにすることが大前提。
体が冷えているように感じていなくても、触ると冷たいので、そうなるとセルライトがさらに積み重なっていきます。
ここがボコボコしていなくて、たるみのない脂肪の少ない外腿はとても美しいです。
膝回りについて
膝回りは、お肉が乗りやすいパーツ!!
この部位は鍛えているか、脂肪が少ないか、かなりはっきり出ます。
老化が見えやすいんです。
だからこそ、膝回りは太ももの脂肪の厚さがどっぷり膝に乗っかってくるので、やはり脂肪の厚さは大事です。
痩せていても皮膚がたるんできたり、今までついていた筋肉が衰えて下がってくるので要注意!!
膝回りは、膝上まで引き上がっていて、膝全体にお肉や皮膚がかぶさっていないことが重要です!!
ふくらはぎから足首について
ふくらはぎは、何よりサイズはほんとに関係ない!!
むくみがあるかないか、これが一番見え方が変わります。
むくみがある場合は、足首や足の甲までむくむくしてくるので、到底足首は引き締まりはなくなります。
そして、むくんだふくらはぎは膨張しています。
靴下やストッキングの後もつきます。
ふくらはぎが美脚になるためには、とにかくむくみのケアをしましょう。
むくみのケアとは
むくみは、血液の循環がうまくいかないことにより、水分の調整ができずに重力のまま下に水分が溜まってしまうのが下半身のむくみの大きな原因です。
よくリンパの流れを気にされる場合も多いと思いますが、リンパの流れは血液循環がうなくいかないと追随して流れが悪くなり、脂肪の代謝ができにくくなってくるので、脂肪がつきやすくなるのがリンパです。
まずは血液の流れを良くするためには
下半身の筋肉を動かす
足首や膝下を温めて冷やさないような服装を意識
たまにストレッチ
湯船に入って温める(副交感神経を優位にする)
温める食材を摂る(お米は脂肪燃焼のエネルギー剤)
脂肪を溜め込まない(脂肪は冷たいし皮膚内を圧迫するので循環が悪くなります)
寝る前にマッサージ
むくみのケアをすることで、脂肪をつきにくくもしてくれるので、下半身全体を美しくするためにも継続をおすすめします。
そして、上記の美ボディを作るために、なかなか自分では部分痩せ=ボディメイキングをバランスよくしていくのは難しいものでもあります。
そのために当店では、施術で美ボディのサポートを行い、またご自身でも気を付けていただくことを一人一人のライフスタイルに合わせて提案し、共に目標に向かっていきます。
自分は美ボディなんて程遠い、、、、なんて思っている方、
遺伝で下半身が太い家系だし、、、、
運動部時代の筋肉がつきすぎて下半身がっちりだし、、、、
なんてそんなことは思わなくて大丈夫!!
皆さんのこれまでのコンプレクスは必ず自信に変わるまで導いていくのが当サロン。
まずは体験でご自身のお悩みをご相談くださいね。
こちらのコースは12回コースのため、期限は1年以内で消化していただきます。
当店ホームページから体験でお申し込みできます。
本日は美ボディについて。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。
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